中国の極うまごはん―身近な食材やいつもの調理器具でできる [単行本]

中国の極うまごはん―身近な食材やいつもの調理器具でできる の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  中国料理は、家庭で作るのは難しそう…特別な材料が必要なのでは…などと思っていませんか。身近な食材と、使い慣れているフライパンなどの器具があれば、おいしく本格的に中国料理が作れます。赤坂璃宮総料理長譚彦彬先生に教わる食材別のおそうざい、ご飯と麺、スープ、簡単点心など、おいしくって簡単なレシピが満載です。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  極うまごはんを簡単においしく作るコツ
  食材別極うまおかず（野菜たっぷり極うまおかず
  安くてうまい豆腐・卵の極うまおかず　ほか）
  ワザあり！ごはん・麺・スープ（ワザあり！チャーハン・粥
  ワザあり！麺料理　ほか）
  家で作る簡単点心（基本をおぼえる塩味点心
  食後のデザートに甘味点心）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  譚 彦彬(タン ヒコアキ)
  １９４３年、横浜・中華街に生まれる。東京・新橋『中国飯店』を皮切りに、芝『留園』を経て、仙台ホテルの副料理長を務める。さらに、京王プラザホテル『南園』の副料理長になったことがきっかけで、香港の広東料理に本格的に取り組み始める。９０年、ホテルエドモンド『広州』総料理長を経て、『赤坂璃宮』の総料理長に。年に数回香港を訪れては、よい食材を探し出してその味を丹念に再現。旧来のイメージにとらわれることなく、滋味豊かな広東料理の世界を表現し続けている。テレビ、雑誌等多数出演

中国の極うまごはん―身近な食材やいつもの調理器具でできる の商品スペック