日米安保は必要か?―安保条約の条文を読んで見えてきたこと [単行本]

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日米安保は必要か?―安保条約の条文を読んで見えてきたこと [単行本]

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出版社:窓社
販売開始日: 2011/01/31
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日米安保は必要か?―安保条約の条文を読んで見えてきたこと の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現実を踏まえながら安保条約を逐条的に読んでみると、安保では平和と安全は保障されないことが見えてくる!直視すべき安保50年。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    安保条約の裂け目はどこにあるか?
    なぜ名称に「相互協力」が加えられたか?
    安保条約が孕む根本的矛盾とはなにか?―前文・第一条
    経済協力の促進がもたらしたものはなにか?―第2条
    自衛力の増強が真に意図するものはなにか?―第3条
    随意協議はなぜ頻繁に行われているのか?―第4条
    在日米軍は本当に日本国民を守るのか?―第5条
    なぜ米軍は日本から世界へ出撃できるのか?―第6条
    なぜ事前協議は行われたことがないのか?
    なぜ米軍にこれだけの特権が付与されるのか?―地位協定(1)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大内 要三(オオウチ ヨウゾウ)
    1947年千葉県生まれ、編集者、平和運動者。日本ジャーナリスト会議会員、平和に生きる権利の確立をめざす懇談会運営委員、長崎の証言の会地方委員、豊玉9条の会呼びかけ人

日米安保は必要か?―安保条約の条文を読んで見えてきたこと の商品スペック

商品仕様
出版社名:窓社
著者名:大内 要三(著)
発行年月日:2011/01/31
ISBN-10:4896251016
ISBN-13:9784896251012
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:154ページ
縦:19cm
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