日米永久同盟―アメリカの「属国」でなにが悪い!(光文社ペーパーバックス) [単行本]

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日米永久同盟―アメリカの「属国」でなにが悪い!(光文社ペーパーバックス) [単行本]

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出版社:光文社
販売開始日: 2005/12/15
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日米永久同盟―アメリカの「属国」でなにが悪い!(光文社ペーパーバックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    もし、アメリカの方から「日米同盟」の破棄を言ってきたら、日本はどうするのだろうか?その対策countermeasuresがなにもないまま、なぜ、小泉首相はアメリカから逃げ回ってばかりいるのだろうか?なぜ「ブッシュのポチ公」と言われながら、じつはその実態realityがなにもない外交を続けているのだろうか?2005年10月に米軍の再編に伴う「日米の軍事的一体化」案がまとまったが、これがこの先どうなるかはまだ不透明だ。グローバル化で世界が目まぐるしく変化するいま、われわれ日本人は真剣に「日米同盟」の未来を考える必要がある。「日本はアメリカの51番目の州」「アメリカの属国」と言って批判だけしていてもなにも変わらない。なぜなら、それは事実だからだ。このような批判をする人々は、属国から抜け出す方法を持っているのだろうか?いまから1世紀前、アメリカの大艦隊が日本に寄港している。これは、ペリーの黒船以来の大きな歴史的事件で、日本国民は大歓迎してアメリカ艦隊を迎えている。この忘れ去られた史実を説き起こし、当時の「日英同盟」を振り返りつつ、日米同盟のあるべき未来を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 迷走する日本外交
    第1章 在日米軍は鬼か?
    第2章 1908年米大西洋艦隊来航
    第3章 なぜ彼らは日本に来たのか?
    第4章 なぜ日本は大歓待したのか?
    第5章 同盟とはなにか?
    第6章 国連中心主義という無策
    第7章 日米永久同盟構築

日米永久同盟―アメリカの「属国」でなにが悪い!(光文社ペーパーバックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:長尾 秀美(著)
発行年月日:2005/12/20
ISBN-10:4334933726
ISBN-13:9784334933722
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:289ページ
縦:19cm
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