シナリオを書きたい人の本―ドラマ作りの楽しさを『実作指導』を通して伝える [単行本]

シナリオを書きたい人の本―ドラマ作りの楽しさを『実作指導』を通して伝える の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  シナリオを書く前に頭に入れておくべき重要なポイントを詳しく解説。プロのライターになるために身につけるべき事柄やコンクール突破の秘訣を紹介。誰もが知っているお伽話『浦島太郎』『桃太郎』をシナリオ化し、著者独自の作劇法をわかりやすく伝授。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  作劇の面白さを「実作指導」で伝える
  実用派シナリオライターに聞く！―わたしはこうしてプロになった
  第１章　シナリオの基礎の基礎
  第２章　プロになるための心得
  第３章　シナリオ実作指導
  シナリオを通して書く楽しみを味わってみませんか

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  芦沢 俊郎(アシザワ トシロウ)
  １９３０年東京都港区生まれ。早稲田大学卒業。１９５１年松竹大船脚本部に入部し、斉藤良輔氏に師事。その後フリーとなり、松竹、大映、日活作品を中心に執筆。テレビドラマも多数手がける。長年、日本シナリオ作家協会理事を務め、協会主催のシナリオ講座や松竹シナリオ研究所開校などに携わり、講師として数多くのプロを育てる。現在は、「芦沢俊郎のシナリオ研究塾」を開講中

シナリオを書きたい人の本―ドラマ作りの楽しさを『実作指導』を通して伝える の商品スペック