乗っ取り屋と用心棒―M&Aルールをめぐる攻防 [単行本]

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乗っ取り屋と用心棒―M&Aルールをめぐる攻防 [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2005/12/26
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乗っ取り屋と用心棒―M&Aルールをめぐる攻防 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    敵対的企業買収時代の到来で、「我が社」というコップのなかだけでの社長レースは崩壊しつつある。突然の来訪者に対抗すべく考案された「毒薬」も、用心棒たちのセールス・トークとは裏腹に防衛効果は弱く、使い勝手はそれほど良くない。経営者が誘惑にかられて保身へと暴走すれば、訴訟リスクが待ち構える―。ニッポン放送事件を皮切りとして、日本技開、ワールド、TBSなどで起こった買収騒動を題材に、いま構築されつつあるM&Aルールと日本の企業社会の今後をビジネスと司法の現場から見渡す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 蟻の一穴
    2章 泥仕合が生む買収・防衛ルール
    第3章 株式会社の価値と買収防衛
    第4章 変貌する欧米ルール
    第5章 これからの日本のM&A政策
    第6章 様々な鎧と用心棒
    第7章 ニッポン放送事件と日本社会
    第8章 揺れるTBSとワールド買収
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三宅 伸吾(ミヤケ シンゴ)
    1961(昭和36)年、香川県生まれ。86年、早稲田大学政治経済学部卒。95年、東京大学大学院法学政治学研究科了。86年、日本経済新聞社入社。東京本社産業部、経済部、政治部の各記者を経て、2003年から編集委員(生活情報部兼政治部、経済法制担当)

乗っ取り屋と用心棒―M&Aルールをめぐる攻防 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞社
著者名:三宅 伸吾(著)
発行年月日:2005/12/22
ISBN-10:4532312612
ISBN-13:9784532312619
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:290ページ
縦:20cm
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