日本海軍、錨揚ゲ!(PHP文庫) [文庫]

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日本海軍、錨揚ゲ!(PHP文庫) [文庫]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2005/08/03
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日本海軍、錨揚ゲ!(PHP文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現代でも多くのファンを惹きつけてやまない日本海軍の魅力とは、一体どこにあるのか?本書では、元海軍大尉で『山本五十六』『暗い波濤』など、海軍をテーマにした名作をもつ阿川氏と、戦史研究家であり、自ら「歴史探偵」を称する半藤氏が、日本海軍を語り尽くす。「海軍用語のバカバカしいほどの面白さ楽しさ」「下級指揮官に多かった真の武人」など、26話を収録。日本海軍の臨場感が味わえる一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    空前絶後の巨大戦艦・「大和」と「武蔵」
    「陸軍が嫌いだから海軍を志願しました!」
    「戦争に負ける」とはどういうことなのかわからなかった
    海軍用語のバカバカしいほどの面白さ楽しさ
    「疲れていたんだよ」と栗田提督は言った
    嘘をつく提督、口を閉ざす提督
    「戦争を始めたのは俺」と豪語した石川信吾提督
    下級指揮官に多かった真の武人
    太平洋戦争を始めたのは薩長閥である
    駆逐艦「雪風」に哀悼の詩を捧げた台湾人〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿川 弘之(アガワ ヒロユキ)
    1920(大正9)年、広島市生まれ。1942年、東京大学文学部国文科を繰上げ卒業し、海軍予備学生として海軍に入る。戦後、志賀直哉の知遇を得て師事。1953年、学徒兵体験に基づく『春の城』で読売文学賞を受賞。同世代の戦死者に対する共感と鎮魂あふれる作品も多い。芸術院会員。1999年、文化勲章受章

    半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
    1930(昭和5)年、東京生まれ。1953年、東京大学文学部卒業。同年、文芸春秋入社。以来『週刊文春』『文芸春秋』各編集長、出版局長、専務取締役等を歴任。1998年刊の『ノモンハンの夏』(文芸春秋)では、第七回山本七平賞を受賞

日本海軍、錨揚ゲ!(PHP文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:阿川 弘之(著)/半藤 一利(著)
発行年月日:2005/08/17
ISBN-10:4569664253
ISBN-13:9784569664255
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:政治含む国防軍事
ページ数:229ページ
縦:15cm
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