人道に対する罪―グローバル市民社会が裁く [単行本]
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人道に対する罪―グローバル市民社会が裁く [単行本]
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人道に対する罪―グローバル市民社会が裁く [単行本]

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出版社:青木書店
販売開始日: 2009/04/01
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人道に対する罪―グローバル市民社会が裁く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1990年代以降の国際刑事法廷、国際刑事裁判所(ICC)規程の成立など、進展する「人道に対する罪」の法解釈を整理、さらに日本における「慰安婦」問題や「植民地責任」を検討し、東京裁判判決、パール判事意見書の意義を国際刑法の文脈のなかに位置づける。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 振り向く天使
    第1章 日本軍性奴隷制を裁くために―歴史に挑む国際連帯
    第2章 未決の植民地責任―世界的動向と日本
    第3章 原爆投下の犯罪論―原爆投下国際民衆法廷・証言
    第4章 継続するイラク・ジェノサイド
    第5章 人道に対する罪の現在
    第6章 国際刑事裁判所への道
    第7章 国際刑事裁判所の設立
    第8章 国際刑法の基本原則
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    前田 朗(マエダ アキラ)
    1955年、札幌生まれ。中央大学法学部、同大学院法学研究科を経て、東京造形大学教授(専攻:刑事人権論、戦争犯罪論)。日本民主法律家協会理事、在日朝鮮人・人権セミナー事務局長、イラク世界民衆法廷国際コーディネータ、無防備地域宣言運動全国ネットワーク共同代表

人道に対する罪―グローバル市民社会が裁く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青木書店
著者名:前田 朗(著)
発行年月日:2009/03/25
ISBN-10:4250209040
ISBN-13:9784250209048
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:280ページ
縦:20cm
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