事例研究 介護福祉士のケアプラン作成(TAKEUCHI実践ケア学セミナー〈5〉) [全集叢書]

事例研究 介護福祉士のケアプラン作成(TAKEUCHI実践ケア学セミナー〈5〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  社団法人日本介護福祉士会推薦図書。個別介護の中核を担う介護福祉士へ。竹内教授の熱きエールがほとばしるシリーズ第５弾！ニーズにそった個別介護計画はどのように作るべきか？いま問われる介護福祉士の力量。事例研究会の激しいディスカッションがここに。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  総論　プロの介護職になるためには
  事例研究（ときどき興奮する痴呆症のある高齢者、在宅生活をどう継続させていくか
  排尿が頻回で、常にイライラして怒っている。なぜか、どう対応していくか
  閉じこもりを解消し、その人らしく生きている。喜びとやすらぎのある生活を継続させたい
  訴えの多い入居者に対するケアの方法、楽しい施設生活を過ごすためには
  拒否的な利用者へのかかわりについて
  痴呆性老人の日常生活でのかかわりについて
  寝たきりによる廃用症候群の予防を目的とした生活リズムの確立　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  竹内 孝仁(タケウチ タカヒト)
  １９４１年東京に生まれる。１９６６年日本医科大学卒業。国立身体障害者センターに勤務。１９６９年東京医科歯科大学医学部整形外科に所属。整形外科およびリハビリテーション医学を研修。１９７８年東京医科歯科大学医学部整形外科講師。１９８３年同リハビリテーション部助教授。１９９１年日本医科大学教授（リハビリテーション科）。この間、１９７３年から特別養護老人ホーム、１９８０年代から在宅高齢者のケア全般にかかわる

事例研究 介護福祉士のケアプラン作成(TAKEUCHI実践ケア学セミナー〈5〉) の商品スペック