夫と妻の向き合いかた―「定年になってから…」では遅すぎる! [単行本]

夫と妻の向き合いかた―「定年になってから…」では遅すぎる! の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  誰かにすがって生きる「二人三脚夫婦」から自立した「すてきな二人四脚夫婦」へ二人の「これから」のためにこの際、関係をしっかり見直してみませんか？一人を楽しめるから、二人でもうまくいく。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　別れる夫婦、向かい合う夫婦（定年離婚をしたがる妻たち
  離婚が教えてくれた「気持ちいい関係」　ほか）
  ２章　「困った夫」とどうつき合うか（マザコン夫の処方箋
  暴力夫とは別れるべき？　ほか）
  ３章　「浮気」を許せる人、許せない人（望ましい夫婦像にとらわれていませんか
  愛を感じられれば、許し合える　ほか）
  ４章　妻が変われば、夫も変わる（愛と感謝を表現しよう
  夫婦ゲンカ・１１のコツ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  金盛 浦子(カナモリ ウラコ)
  １９３７年東京生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒業後、小学校教諭を経て、１９７８年東京心理教育研究所を開設。セラピスト、臨床心理士、絵画療法士としてカウンセリングにあたる

夫と妻の向き合いかた―「定年になってから…」では遅すぎる! の商品スペック