推理ドキュメント 写楽が現れた―新発見で迫る幻の浮世絵師の謎 [単行本]

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推理ドキュメント 写楽が現れた―新発見で迫る幻の浮世絵師の謎 [単行本]

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出版社:二見書房
販売開始日: 1989/06/20
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推理ドキュメント 写楽が現れた―新発見で迫る幻の浮世絵師の謎 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    邪馬台国論争の吉野ケ里遺跡に匹敵するか、あるいはそれ以上の「新事実」がわれわれTBSテレビ「写楽追跡チーム」の前に現れた。それは、ボストン美術館の北斎版木の裏にあった写楽「大童山土俵入り」3枚つづきのための色版木であった。私たちは、写楽版木の発見という事実を出発点にして、写楽の謎に追っていくことになった。そして、足かけ3年の追跡の結果、思いがけない事実が浮かびあがってきたのである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 北斎の裏から写楽が現れた(幻の浮世絵師の版木が発見された
    「大童山土俵入り」肌色版木の謎)
    第2章 10人の関取に刻まれた写楽の足跡(「大童山土俵入り」はいつ描かれたのか
    寛政6年11月17日、写楽が現れた)
    第3章 写楽別人説へのおおいなる疑問(中村此蔵は回向院へ行けたか?
    見逃していた写楽の鼻、見すぎていた写楽の落款)
    第4章 職人絵師「写楽」の存在証明(疑惑の相撲版下絵10枚の真実
    「写楽の謎」の鍵を握る蔦屋重三郎
    写楽とは、いったい誰なのか)

推理ドキュメント 写楽が現れた―新発見で迫る幻の浮世絵師の謎 の商品スペック

商品仕様
出版社名:二見書房
著者名:定村 忠士(著)/TBS文化情報部(編)
発行年月日:1989/06/20
ISBN-10:4576890670
ISBN-13:9784576890678
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:252ページ
縦:20cm
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