法廷―弁護士たちの孤独な闘い

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法廷―弁護士たちの孤独な闘い

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 1986/10/15
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法廷―弁護士たちの孤独な闘い の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昭和3年広島で起きた養母殺しの容疑者山本老は実に50数年間、無実を訴え続け、現在、再審を請求、“第2の加藤老事件”といわれている。昭和49年千葉で起きた両親殺しの容疑者は“史上稀に見る残忍な凶悪殺人”として死刑を言い渡され、9月、高裁で控訴棄却の判決。冤罪事件に取り組む弁護士たちの、地道で真摯な闘いを描く法廷ノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    山本老・雪冤に賭けた55年
    殺人犯にされた1657日
    ある少年の罰と罪
    千葉・市原市奇々怪々の殺人事件

法廷―弁護士たちの孤独な闘い の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:伊佐 千尋(著)
発行年月日:1986/10/15
ISBN-10:4163409505
ISBN-13:9784163409504
判型:B6
ページ数:230ページ
縦:20cm
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