みんな悩んでママになる [単行本]

販売を終了しました

    • みんな悩んでママになる [単行本]

100000009001832880

みんな悩んでママになる [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,362(税込)
出版社:汐文社
販売開始日: 1990/02/10(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

みんな悩んでママになる [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「心がけ」をあてにして、女に押し付けられてきたツケは、そろそろ払ってもらっていい時期にきたのではないだろうか。こんな社会であり続けるなら、勘のいい女たちはいつかこどもを生まなくなるだろう。…侃侃諤諤、賛否両論。あなたならどう見る?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    妊娠―私がおかあさんになるなんて!
    妊婦の生活―期待と不安のなかで
    出産―分娩室はSMの世界
    退院して―こんなハズじゃなかった現実
    実家にて―私はもうただのおかあさん
    怒りのマザー―なんでそんなにいらいらするの?
    アパートでの生活―育児にあけくれる毎日
    さびしいママたち―誰かと話をしたい!
    うす皮一枚のしあわせ―所詮被扶養者
    母親である自分―私らしくありたい思いとの葛藤
    働く女VS専業主婦―意地でも理解しあいたい
    育児専業の苦痛―たまにはこどものことを忘れたい
    近所づきあい―めんどうくさくてもやるっきゃない
    男の言い分―妻を養うのは男の義務?
    子育て期は充電期?―わりきれない思い
    公園でのスケッチ―さまざまな親子たち
    よい母親とは―泣く子と地頭には勝てない
    そして終わりに

みんな悩んでママになる [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:汐文社
著者名:結木 美砂江(著)
発行年月日:1990/02/10
ISBN-10:4811301110
ISBN-13:9784811301112
判型:A5
対象:婦人
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:186ページ
縦:21cm
他の汐文社の書籍を探す

    汐文社 みんな悩んでママになる [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!