神の業は現われる―非行、不登校で悩む母親に贈る七つの物語 [単行本]

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神の業は現われる―非行、不登校で悩む母親に贈る七つの物語 [単行本]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2000/08/30
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神の業は現われる―非行、不登校で悩む母親に贈る七つの物語 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    神の心が大海原の水のようなものであるとするなら、神はその一滴を親の心に入れられたと言われます。子どもが辛く、苦しい思いをしているとき、親は自分の身を投げ捨ててでも、子どもを救おうとします。子の苦しみは、そのまま親の苦しみなのです。本書で紹介したお母さんたちの体験は、まさにその喩えが真実であることを実感します。魂が救いを求めているとき、神は深い愛で包みながら「少しだけ生きる方向を変えなさい」というメッセージを送ってくれます―反抗・非行・不登校を起こした子供に悩む母親へ送るメッセージ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 神の業は現われる
    第1話 父親が埋めるべき空白―非行少年の転機となった父の言葉
    第2話 亡き娘が贈る母へのメッセージ―一七歳で自ら命を絶ったことにどんな意味があるのか
    第3話 母親を変えた二人の息子―不登校、非行の兄弟が母親に与えた気付き
    第4話 子どもにも悩む自由がある―失敗する権利を認めて、待ってやれませんか
    第5話 暴れる息子からの「恵み」―憎しみの感情とどう向き合うか
    第6話 登校拒否への処方箋―初期段階で親はどう対応すればよいか
    第7話 人間は不完全でいいです―命に代えて息子が教えてくれたこと

神の業は現われる―非行、不登校で悩む母親に贈る七つの物語 の商品スペック

商品仕様
出版社名:都築事務所 ※出版地:千葉
著者名:鈴木 秀子(著)
発行年月日:2000/09/05
ISBN-10:439669301X
ISBN-13:9784396693015
判型:B6
発売社名:祥伝社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:246ページ
縦:20cm
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