父が息子に残すもの息子が父に贈るもの―子育てサッカー光と影 [単行本]

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父が息子に残すもの息子が父に贈るもの―子育てサッカー光と影 [単行本]

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出版社:エクスナレッジ
販売開始日: 2001/04/04
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父が息子に残すもの息子が父に贈るもの―子育てサッカー光と影 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    サッカーを通した父と子の濃密な関係を切々と描き、日本中を熱い感動の渦に巻き込む子育てノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 楽しき草サッカー―幼少編(サッカーとの出会い
    サッカー武者修業 ほか)
    第2部 才能開花?―少年団編(黄昏の猛特訓
    親がコーチで子がキャプテン ほか)
    第3部 試練と涙の中学校編(悩んだ末のクラブチーム
    チーム分裂の荒波 ほか)
    第4部 怒りと苦悩の高校編(ボランチへの挑戦
    インターハイに咲いた華 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菊地 友則(キクチ トモノリ)
    1949年、北海道幌加内町生まれ。小学校6年より、札幌で育つ。室蘭工業大学卒。東京都内の会社に勤務後、1982年独立。フリーの建築、生活デザイナー。1990~1993年、札幌東白石サッカー少年団コーチ。1994~1997年、札幌あかつきFC監督。1998年、札幌あかつきFCコーチを最後に指導を退く。24歳の長女は独立し、22歳、20歳の大学生の息子、妻と4人で札幌北区に暮らす

父が息子に残すもの息子が父に贈るもの―子育てサッカー光と影 の商品スペック

商品仕様
出版社名:エクスナレッジ
著者名:菊地 友則(著)
発行年月日:2001/04/01
ISBN-10:4767801109
ISBN-13:9784767801100
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:255ページ
縦:20cm
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