弁護始末記〈15〉法廷からの臨床報告 [単行本]

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    • 弁護始末記〈15〉法廷からの臨床報告 [単行本]

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弁護始末記〈15〉法廷からの臨床報告 [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,080(税込)
出版社:東京官書普及
販売開始日: 1986/11/15(販売終了商品)
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弁護始末記〈15〉法廷からの臨床報告 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    “遺憾なる義務の極致”で―起訴猶予になったある強姦事件
    自分の土地が公図上は他人のもの?!―明治の時代にさかのぼって資料集め
    自分で自分に差押えをかけてまで手形の支払を拒絶するワル―配当異議訟訴で活路
    離婚後生活が安定。子供を引き取りたい―親権者変更申立て=養育環境の比較検討
    競売に付された土地建物、買手がつかず申立人自ら競落―債権回収の一方法
    親と子のしあわせとは?―老人扶養義務のあり方と行方
    親子関係の鑑定―“父らしさ”のパーセンテージのもつ意味
    女の顔の値段―顔の傷に労働能力の喪失が認められるか
    アフリカでの船舶差押え事件、法律論が通用しない!!―理屈のない力関係で一件落着
    妻の借金でいったんは明け渡した家を取り戻す―夫婦間の表見代理の成否が鍵

弁護始末記〈15〉法廷からの臨床報告 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大蔵省印刷局
著者名:弁護実務研究会(編)
発行年月日:1986/11/15
ISBN-10:4173801157
ISBN-13:9784173801152
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:281ページ
縦:19cm
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