文化の樹を植える。―「函館蔦屋書店」という冒険 [単行本]

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文化の樹を植える。―「函館蔦屋書店」という冒険 [単行本]

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出版社:ネコ・パブリッシング
販売開始日: 2013/03/28
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文化の樹を植える。―「函館蔦屋書店」という冒険 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    Prologue 「函館蔦屋書店」のトポロジー
    山崎亮(コミュニティデザイナー)×樋渡啓祐(武雄市長)―地方都市において未来に続く道を切り拓くのは誰か?
    アーキテクトファイブ―“公園のような書店”ではなく、本当に緑の丘の公園を日本中に造れたらと考えた
    文化の種を蒔く人々01 北川フラム―「空き家」をアートに転生させた、明晰なパラダイムシフトの手法。
    梓設計―建築ではなく、“現象”をデザインしたい。“文化の樹”はその想いの結晶だ。
    文化の種を蒔く人々02 立川直樹―異色のライブラリーを創出した、芸術を多面体として捉える感性。
    クラインダイサムアーキテクツ―カンファタブルな空間…それが“蔦屋書店”のDNAであると確信している。
    文化の種を蒔く人々03 ナガオカケンメイ―地域に伝えられた意匠の価値の再発見を可能にした静かな意志。
    シーラカンスアンドアソシエイツ―物語を見せるためには、外周500mを“裏のない空間”に仕上げる必要があった。
    文化の種を蒔く人々04 飯森範親―地方交響楽団に“事件”を呼んだ、自立を志向する指揮者の表現力。〔ほか〕

文化の樹を植える。―「函館蔦屋書店」という冒険 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ネコ・パブリッシング
著者名:楽園計画(編)
発行年月日:2013/04/01
ISBN-10:4777053415
ISBN-13:9784777053414
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:127ページ
縦:26cm
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