われわれはなぜ映画館にいるのか 新編 [単行本]
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われわれはなぜ映画館にいるのか 新編 [単行本]

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出版社:エフツウ
販売開始日: 2013/04/01
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われわれはなぜ映画館にいるのか 新編 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    マルクス兄弟、ハンフリー・ボガート、ジョン・フォード、ビリー・ワイルダー、ドン・シーゲル、MGMミュージカル、ジョージ・ロイ・ヒル、黒澤明、日活活劇、アルフレッド・ヒッチコック、クリント・イーストウッド、小林旭、双葉十三郎、笠原和夫…、小林信彦の映画をめぐるすべてを、この一冊に凝縮。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 架空シネマテーク
    2 極私的クロニクル
    3 ニューヨークで起っていること―1974夏
    4 日活活劇の盛衰 戦後日本映画史の狂い咲き
    5 お熱い批評をあなたに
    6 植木等との別れ―対談:植木等×小林信彦
    7 今ひとたびの「仁義なき戦い」―対談:芝山幹郎×小林信彦
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 信彦(コバヤシ ノブヒコ)
    作家。1932年(昭和7年)東京生まれ。早稲田大学英文科卒業。翻訳推理小説雑誌編集長を経て、作家になる。芥川賞候補三回、直木賞候補三回。1973年(昭和48年)『日本の喜劇人』で芸術選奨文部大臣賞新人賞受賞。2006年(平成18年)、小説『うらなり』で第五四回菊池寛賞受賞。『映画評論』出身でもあり、その方面の評論、エッセイがある

われわれはなぜ映画館にいるのか 新編 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:キネマ旬報社
著者名:小林 信彦(著)
発行年月日:2013/04/12
ISBN-10:4873764203
ISBN-13:9784873764207
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:325ページ
縦:22cm
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