監獄と人権〈2〉現代の拷問・名古屋刑務所事件はなぜ起きたか [単行本]

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監獄と人権〈2〉現代の拷問・名古屋刑務所事件はなぜ起きたか [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2004/05/27
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監獄と人権〈2〉現代の拷問・名古屋刑務所事件はなぜ起きたか の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 名古屋刑務所事件の再発を防ぐにはどうすればよいのか
    第2部 刑事被拘禁者の人権保障にかかわる諸課題(名古屋刑務所事件―現代の拷問はなぜ起きたのか 事件の再発を防ぐためにはどのような改革が必要か
    刑は重くなっているか一過剰拘禁と厳罰化をめぐって
    警察拘禁制度の改革と拷問等禁止条約
    未決被拘禁者の生活 ほか)
    第3部 海外の監獄事情(イギリス刑事司法・監獄調査報告書―刑事司法改革と監獄制度改革をめぐって
    オランダの刑事施設を訪ねて
    ヨーロッパ拷問防止委員会(CPT)を訪ねて
    ヨーロッパ拷問防止委員会「トルコに関する公式声明」)
    第4部 日本の刑事拘禁施設における人権状況
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    海渡 雄一(カイド ユウイチ)
    1955年生まれ。1981年弁護士登録。第二東京弁護士会所属。日弁連刑事拘禁制度改革実現本部、国際刑事立法対策委員会委員。1995年結成以来監獄人権センター事務局長。弁護士会内で監獄法改正の問題に長くかかわり、同時に被拘禁者の人権侵害事件を多数担当

監獄と人権〈2〉現代の拷問・名古屋刑務所事件はなぜ起きたか の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:海渡 雄一(編)/監獄人権センター(企画)
発行年月日:2004/05/20
ISBN-10:4750319066
ISBN-13:9784750319063
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:292ページ
縦:19cm
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