魂のたそがれ―世紀末フランス文学試論 [単行本]
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魂のたそがれ―世紀末フランス文学試論 [単行本]

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出版社:水声社
販売開始日: 2013/04/03
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魂のたそがれ―世紀末フランス文学試論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ユイスマンス、ジャン・ロラン、メーテルランク、ラシルドなど、19世紀末を生きた作家たちの作品を読み解きながら、魂のありかを見失った「終わり」の時代の人々の、迷いと焦りと闘いを浮かびあがらせる渾身の評論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 「斬首」の不安、「身体」の過剰(ピエロとマネキン―あるパントマイム脚本をめぐって
    パイナップルと魂―ジャン・ロラン『ブーグルロン氏』
    「然るべき場所にあるものなど何もない」―メーテルランク『温室』、ラシルド『ヴィーナス氏』その他
    「ただ最悪のことが起きる」―ユイスマンス『流れのままに』他二篇
    狂想のマチエール―ユイスマンス『仮泊』)
    第2部 「彼方」の幻影、「断片」の揺らめき(不可思議なものへの愛―ジャン・ロラン『象牙と陶酔のお姫さまたち』
    「この世ならぬ源」を求めて―ユイスマンス『出発』、『スヒーダムの聖女リドヴィナ』など
    世界との愚直な絆―写真家アジェとサン=セヴラン教会
    「巫女」の時代の終わり―ヒステリーと霊媒をめぐる諸言説について
    未知なる魂のために―プルーストの問いかけ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    湯沢 英彦(ユザワ ヒデヒコ)
    1956年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程(仏文学)中退。プルーストの作品生成研究でパリ第四大学博士号取得。現在、明治学院大学文学部フランス文学科教授。主要著作として『クリスチャン・ボルタンスキー―死者のモニュメント』(水声社、2004年、第十四回吉田秀和賞)など

魂のたそがれ―世紀末フランス文学試論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:水声社
著者名:湯沢 英彦(著)
発行年月日:2013/04/20
ISBN-10:4891769661
ISBN-13:9784891769666
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:306ページ
縦:20cm
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