オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史〈1〉2つの世界大戦と原爆投下 [単行本]

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オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史〈1〉2つの世界大戦と原爆投下 [単行本]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2013/04/05
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オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史〈1〉2つの世界大戦と原爆投下 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    歴史上、ファシストや全体主義者を打倒したアメリカには、「自由世界の擁護者」というイメージがある。しかし、それは真の姿だろうか?二度のアカデミー賞に輝く、過激な政治的発言でも知られるオリバー・ストーンによれば、それは嘘だ。じつはアメリカはかつてのローマ帝国や大英帝国と同じ、人民を抑圧・搾取した実績にことかかない、ドス黒い側面をもつ「帝国」なのだ。その真実の歴史は、この帝国に翳りの見えてきた今こそ暴かれねばならない。最新資料の裏付けをもって明かすさまざまな事実によって、全米を論争の渦に巻き込んだ歴史大作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 帝国のルーツ―「戦争はあこぎな商売」(「覇権国家」アメリカの光と影;歴史に縛られたくないアメリカ人 ほか)
    第1章 第一次世界大戦―ウィルソンvsレーニン(ウィルソン―革命嫌いの人権差別主義者;メキシコ革命とウィルソン ほか)
    第2章 ニュー・ディール―「私は彼らの憎しみを喜んで受け入れる」(世界大不況下のアメリカとFDR;「あこぎな両替商」との決別 ほか)
    第3章 第二次世界大戦―誰がドイツを打ち破ったのか?(枢軸国の侵略、始まる;スターリンのあせり―独ソ不可侵条約 ほか)
    第4章 原子爆弾―凡人の悲劇(歴史の流れを変えた発明;核エネルギーへの危惧―アインシュタインの後悔 ほか)
  • 内容紹介

    自由世界の旗手というポジティヴなアメリカ像は真実か? 「これまで教えられてきた歴史はウソで、アメリカ人は真実を知らねばならない」と、映像作家オリバー・ストーンが綴る真実のアメリカ史。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ストーン,オリバー(ストーン,オリバー/Stone,Oliver)
    アメリカの映画監督・脚本家・映画プロデューサー。『プラトーン』『7月4日に生まれて』でアカデミー賞監督賞を2度受賞

    カズニック,ピーター(カズニック,ピーター/Kuznick,Peter)
    アメリカン大学歴史学部准教授、同大学核問題研究所所長

    大田 直子(オオタ ナオコ)
    翻訳家。東京大学文学部社会心理学科卒

    鍛原 多惠子(カジハラ タエコ)
    翻訳家。米国フロリダ州ニューカレッジ卒業(哲学・人類学専攻)

    梶山 あゆみ(カジヤマ アユミ)
    翻訳家。東京都立大学人文学部英文科卒

オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史〈1〉2つの世界大戦と原爆投下 の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:オリバー ストーン(著)/ピーター カズニック(著)/大田 直子(訳)/鍛原 多惠子(訳)/梶山 あゆみ(訳)/高橋 璃子(訳)/吉田 三知世(訳)
発行年月日:2013/04/15
ISBN-10:4152093676
ISBN-13:9784152093677
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:403ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:3cm
重量:512g
その他: 原書名: THE UNTOLD HISTORY OF THE UNITED STATES〈Stone,Oliver;Kuznick,Peter〉
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