イレッサ薬害―判決で真実は明かされたのか [単行本]

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イレッサ薬害―判決で真実は明かされたのか [単行本]

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出版社:桐書房
販売開始日: 2013/04/05
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イレッサ薬害―判決で真実は明かされたのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ほかの抗がん剤よりも突出して多い副作用死はなぜ起きたのか?!国と企業による被害者の全面救済を求めて、最高裁の信を問う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 イレッサ薬害被害者の訴え
    第2章 イレッサ薬害はどのように起きたのか―主にイレッサ承認までの経過からの考察
    第3章 イレッサ訴訟で何が問われたのか
    第4章 イレッサ添付文書に関する法的問題点
    第5章 学会を利用した薬害イレッサ訴訟の和解拒否
    第6章 抗がん剤副作用被害救済制度の創設に向けて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    片平 洌彦(カタヒラ キヨヒコ)
    1944年神奈川県で生まれる。1969年東京大学医学部保健学科卒業。1974年東京大学大学院医学系研究科保健学専門課程博士課程修了、保健学博士。東京医科歯科大学助手(難治疾患研究所臨床薬理学部門)。1990年東京医科歯科大学助教授(難治疾患研究所情報医学研究部門)。2001年東洋大学社会学部社会福祉学科教授。2010年新潟医療福祉大学大学院特任教授、健和会臨床・社会薬学研究所所長。現在、日本社会医学会理事、日本社会薬学会幹事、日本臨床薬理学会功労会員、薬害オンブズパースン会議副代表、新医協副会長、国民医療研究所副所長

イレッサ薬害―判決で真実は明かされたのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:桐書房
著者名:片平 洌彦(編)
発行年月日:2013/03/31
ISBN-10:487647821X
ISBN-13:9784876478217
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:214ページ
縦:21cm
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