ロボット・身体・テクノロジー―バイオサイエンスの時代における人間の未来 [単行本]
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ロボット・身体・テクノロジー―バイオサイエンスの時代における人間の未来 [単行本]

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出版社:大阪大学出版会
販売開始日: 2013/03/28
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ロボット・身体・テクノロジー―バイオサイエンスの時代における人間の未来 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生命理論とバイオサイエンス。バイオサイエンスをめぐるさまざまな問題系を扱い、あらたな生命工学の時代における人間とロボットの変容と可能性を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 浅田稔氏へのインタビュー(ロボット×人間×生命)
    第2部 ドイツ・ビーレフェルト大学におけるワークショップの成果報告(ロボット人類学に関するワークショップ―人間と機械のインターフェースの概要;生命とロボット/人間とロボット;技術とともにある身体―技術的介入と制度に埋め込まれた行為;野生のロボット―計算機学と人間科学における規則、解釈、バグをめぐる試論;ケアの対象としての機械―ロボット・テクノロジーと機械の旅についての試論;空間をロボット化する―インテリジェント・スペース、WABOT-HOUSEに関する報告)
    第3部 個別論文(HIV感染症をめぐる諸技術について―フーコーの生権力/生政治と自己のテクノロジーの可能性;テクノロジーと教育―1人1台情報端末制は教室の何を変えるのか;三木清の技術論―形をなすものとしての構想力)
  • 出版社からのコメント

    バイオサイエンスをめぐる問題を扱い、あらたな生命工学の時代におけるロボットの変容と可能性を探る。最先端ときめき研究促進事業年
  • 内容紹介

    バイオサイエンスをめぐるさまざまな問題を扱い、あらたな生命工学の時代における人間とロボットの変容と可能性を探る。
    大阪大学の「最先端ときめき研究促進事業」の年次報告書.「バイオサイエンスの時代における人間の未来」の総タイトルのもと,浅田稔氏へのインタビューや,ドイツのビールフェルト大学のシンポジウムの模様,ロボットと人間の未来についての示唆に富む発言を収める
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桧垣 立哉(ヒガキ タツヤ)
    1964年生。大阪大学人間科学研究科教授

ロボット・身体・テクノロジー―バイオサイエンスの時代における人間の未来 の商品スペック

商品仕様
出版社名:大阪大学出版会 ※出版地:吹田
著者名:桧垣 立哉(編)
発行年月日:2013/03/28
ISBN-10:4872594231
ISBN-13:9784872594232
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:193ページ
縦:21cm
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