100分でわかる!ホントはこうだった日本現代史〈1〉満州事変から太平洋戦争の終わり 図書館版 [単行本]

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100分でわかる!ホントはこうだった日本現代史〈1〉満州事変から太平洋戦争の終わり 図書館版 [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2013/04/01
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100分でわかる!ホントはこうだった日本現代史〈1〉満州事変から太平洋戦争の終わり 図書館版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    満州事変から2・26事件、そして日中戦争、太平洋戦争へ―。1945年、田原少年小学5年生の夏休みに終戦を迎える。教師の教えが180度変わった。そして、英雄が犯罪者となった。太平洋戦争に負けた日本は、変貌を余儀なくされる。日本はなぜ、勝ち目のない戦いに挑んでいったのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 満州事変から2・26事件(満州事変を起こした石原莞爾とはどんな人物か
    満州事変を、当時の日本の政府や軍部はどのように考えたのか ほか)
    第2章 日中戦争から三国同盟(日中戦争が拡大するに至った中国側の事情
    日中戦争の背景で起こっていた中国の政策転換を、日本は知らなかった ほか)
    第3章 日米和平交渉から開戦前夜(かみ合わない日米交渉。なぜこんなに誤解が重なっていったのか
    松岡洋右による修正案は、アメリカに読み解かれていた ほか)
    第4章 交渉決裂から真珠湾攻撃(時間延ばしの交渉案に東条英機は天皇の前で涙が止まらなかった
    甲案も乙案も、アメリカはすべて見抜いていた ほか)
    第5章 ミッドウェー海戦からポツダム宣言受諾(「撃ちてし止まん」という勇ましい標語と、毎日の玉砕の知らせ
    「戦争を続けるだけではない方法を考えよ」と天皇は言った ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田原 総一朗(タハラ ソウイチロウ)
    評論家・ジャーナリスト。1934年滋賀県彦根市生まれ。早稲田大学文学部卒業。岩波映画製作所、テレビ東京を経て、1977年フリーに。現在は政治・経済・メディア・コンピューター等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。テレビ朝日系で、1987年より『朝まで生テレビ』(毎月最終金曜25:20~28:20)、1989年より2010年3月まで『サンデープロジェクト』に出演

100分でわかる!ホントはこうだった日本現代史〈1〉満州事変から太平洋戦争の終わり 図書館版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:田原 総一朗(著)
発行年月日:2013/04
ISBN-10:4591133974
ISBN-13:9784591133972
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:194ページ
縦:20cm
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