レクィエムの歴史―死と音楽との対話(河出文庫) [文庫]

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レクィエムの歴史―死と音楽との対話(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2013/04/06
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レクィエムの歴史―死と音楽との対話(河出文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    有限の存在である人間は、神の領域をどのように音楽で思い描いてきたか―。カトリックの死者のためのミサ曲として生まれ、時代の死生観を鏡のように映し出しながら、死の意味を問い、魂の救済を祈り続けてきた音楽、レクィエム。中世ヨーロッパから現代日本まで、代表的な一三〇曲余りを取り上げ、一千年に及ぶその歴史を初めて網羅的に描いた画期的名著。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    グレゴリオ聖歌とレクィエム
    「死を想え」の世紀に
    ルネサンスとレクィエム
    バロック的レクィエムの諸相
    劇的レクィエムの出現
    革命と葬送の構図
    ロマン主義における死の位相
    十九世紀末フランスのレクィエム
    多様化する「死への想念」
    二十世紀のレクィエム
    日本人とレクィエム
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 太郎(イノウエ タロウ)
    1925年、東京生まれ。早稲田大学理工学部工業経営科卒業。平尾貴四男に作曲理論を学ぶ。出版社勤務を経て84年より執筆活動に入る。湘南モーツァルト愛好会名誉会長

レクィエムの歴史―死と音楽との対話(河出文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:井上 太郎(著)
発行年月日:2013/04/20
ISBN-10:4309412114
ISBN-13:9784309412115
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:音楽・舞踏
ページ数:402ページ
縦:15cm
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