「八月の砲声」を聞いた日本人―第一次世界大戦と植村尚清「ドイツ幽閉記」 [単行本]
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「八月の砲声」を聞いた日本人―第一次世界大戦と植村尚清「ドイツ幽閉記」 [単行本]

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出版社:千倉書房
販売開始日: 2013/03/27
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「八月の砲声」を聞いた日本人―第一次世界大戦と植村尚清「ドイツ幽閉記」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    第一次世界大戦。それは、民間人が大量に抑留される初めての戦争だった。異邦の地で突如、拘束された日本人は何を思い、どのように振る舞ったか…。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 第一次世界大戦と在独日本人の運命(大戦までの日本とドイツ;大戦勃発と日本大使館の対応;抑留された日本人たち;残留した日本人たち;忘れられた「総力戦」経験)
    2 植村尚清「ドイツ幽閉記」(抑留されるまで;抑留生活の開始;長引く抑留生活;釈放そしてドイツからの出国;スイス留学と日本帰国)
  • 出版社からのコメント

    第一次世界大戦は民間人が戦地で抑留される始めての戦争だった。異邦の地で突如拘束された日本人はどのように振る舞ったのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奈良岡 聰智(ナラオカ ソウチ)
    1975年青森県生まれ。1999年京都大学法学部卒業。2004年同大学院博士課程修了。博士(法学)。京都大学大学院法学研究科助教授を経て、2007年より同准教授

「八月の砲声」を聞いた日本人―第一次世界大戦と植村尚清「ドイツ幽閉記」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:千倉書房
著者名:奈良岡 聰智(著)
発行年月日:2013/03/27
ISBN-10:4805110120
ISBN-13:9784805110126
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:375ページ
縦:20cm
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