氷の国のアマリリス(電撃文庫) [文庫]

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氷の国のアマリリス(電撃文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2013/04/10
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氷の国のアマリリス(電撃文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    氷河期が訪れ、全ては氷の下に閉ざされた世界。人類は『白雪姫』という冷凍睡眠施設で眠り続け、そして、それを守るロボットたちが小さな村を形成し、細々と地下での生活を続けていた。副村長の少女ロボット・アマリリスは崩落事故による『白雪姫』の損傷や、年々パーツが劣化する村人たちのケアに心を砕く日々を送っていた。全ては―再び“人間”と共に歩む未来のために。しかしある時、村長の発した言葉に、アマリリスと仲間たちは戦慄する。「―人類は滅亡すべきだと思う」果たしてアマリリスたちが下す決断とは―!?機械たちの『生き方』を描く感動の物語。
  • 出版社からのコメント

    ぶ厚い氷に覆われた世界で、少女は歌う。
  • 内容紹介

    氷河期が訪れ、全ては氷の下に閉ざされた世界。人類は『白雪姫』という冷凍睡眠施設で眠り続け、そして、それを守るロボットたちが小さな村を形成し、細々と地下での生活を続けていた。 副村長の少女ロボット・アマリリスは崩落事故による『白雪姫』の損傷や、年々パーツが劣化する村人たちのケアに心を砕いていた。再び人と共に歩む未来のために。しかしある時、村長の発した言葉に、彼女と仲間たちは戦慄する。 「──人類は滅亡すべきだと思う」 機械たちの『生き方』を描く感動の物語。

    図書館選書
    全てが氷に閉ざされた世界。そこには遠い春を待ち地下の冷凍睡眠施設で眠る人間たちと、それを守るロボットたちがいた。少女型ロボット、アマリリスもその一人だ。しかしある日大規模な崩落が施設を襲い……?

氷の国のアマリリス(電撃文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アスキー・メディアワークス
著者名:松山 剛(著)
発行年月日:2013/04/10
ISBN-10:4048915789
ISBN-13:9784048915786
判型:文庫
発売社名:角川グループホールディングス
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:391ページ
縦:15cm
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