ランドセルは海を越えて(シリーズ・自然いのちひと〈14〉) [絵本]
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ランドセルは海を越えて(シリーズ・自然いのちひと〈14〉) [絵本]

内堀 タケシ(写真・文)
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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2013/04/10
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ランドセルは海を越えて(シリーズ・自然いのちひと〈14〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    6年間大切に使ったランドセルをアフガニスタンに贈る「ランドセルは海を越えて」活動の絵本。
  • 出版社からのコメント

    ランドセルをアフガニスタンに贈る活動を紹介した写真絵本。ランドセルは、学校で学ぶこと、つまり「未来」へつながる希望です。
  • 内容紹介

    日本では、小学校に入学するときに当たり前に準備するランドセル。
    6年間苦楽を共にしてきたランドセルを、長い間戦場となって疲弊した国・アフガニスタンに文具と共に贈る活動があります。
    10年以上、アフガニスタンに通い、その活動も取材し続けているカメラマン・内堀タケシによる写真絵本。

    日本からやってきたランドセルは、学校に行くこともままならないアフガニスタンの子どもたちにとって、宝物。
    カバンとして使われることはもちろん、丈夫なので机としても使われています。

    わたしたち、日本で生活する者にとっては、学校に行くことはごく普通の日常生活。
    でも、世界には学校へ行くことが難しかったり、学校そのものを造ることすら困難な国もあります。
    そんな状況の中で、子どもたちは何を想い、学校へ通っているのかを
    日常を優しく切り取った写真と共に伝えます。

    「学校」とは? 「学ぶ」とは? 
    そして、「幸せ」とは? 

    あらためて考えさせられる写真絵本。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内堀 タケシ(ウチボリ タケシ)
    写真家。1955年東京生まれ。「日常」をテーマにルポルタージュを続け、海外取材は60ヵ国に及ぶ。2001年よりアフガニスタンでの取材を毎年続けている。アフリカ、中東、アジアを中心とした妊産婦死亡率改善の問題にも取り組む。児童教育では、公益社団法人:日本写真家協会の実施する写真と教育をつなげる「写真学習プログラム」の活動に取り組む。また難民問題や国際支援などの国際理解教育にも取り組み、全国各地の学校教育の現場で写真展・講演会などを10年以上にわたり積極的に行っている。内堀タケシ写真事務所「PEMの会」主宰。公益社団法人日本写真家協会会員

ランドセルは海を越えて(シリーズ・自然いのちひと〈14〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:内堀 タケシ(写真・文)
発行年月日:2013/04
ISBN-10:4591134083
ISBN-13:9784591134085
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:1冊
縦:27cm
横:22cm
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