実務者のための地籍調査作業規程準則逐条解説 [単行本]

実務者のための地籍調査作業規程準則逐条解説 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　総則
  第２章　計画
  第３章　一筆地調査
  第４章　地籍測量
  第５章　地積測定
  第６章　地籍図及び地籍簿の作成

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  國見 利夫(クニミ トシオ)
  １９４６年生まれ、千葉県出身。１９７１年日本大学理工学部卒。国土地理院において測地測量関連業務に従事。１９８７年～１９８９年の間、国土庁に出向し地籍測量関連業務に従事。２００４年国土地理院（中部地方測量部長）退職。現在、（社）全国国土調査協会（首席参事）勤務
  
  猪木 幹雄(イノキ ミキオ)
  １９５０年生まれ、徳島県出身。１９６９年徳島県立那賀高等学校卒。１９７０年より空間情報コンサルタントにおいて基準点測量、地籍測量及び一筆地調査、地籍成果を活用したＧＩＳ構築等に従事し現在に至る。１９９４年より２０１１年までの１８年間、徳島大学工学部建設工学科の非常勤講師とし測量学の指導を担当する。また２００８年より国土交通省の地籍アドバイザーに登録され、地籍調査の推進指導に当たっている
  
  宮原 邦弘(ミヤハラ クニヒロ)
  １９７１年生まれ、東京都出身。１９９４年情報処理系専門学校卒。（社）全国国土調査協会において地籍調査、特に都市部（東京都多摩市、町田市、日野市など）の一筆地調査に従事。２００５年より本部へ異動し、国土交通省の受託業務（基本調査監督補助業務、地籍調査に係る調査業務など）や地籍調査関係の講習会講師に従事し現在に至る

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