奄美の針突―消えた入墨習俗 [単行本]

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奄美の針突―消えた入墨習俗 [単行本]

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出版社:まろうど社
販売開始日: 2003/01/17
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奄美の針突―消えた入墨習俗 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 南島の入墨の周辺(わが国入墨変遷の歴史概略
    南島婦人入墨習俗の古来説論 ほか)
    第2章 入墨の施行動機をめぐる論説(入墨をめぐる信仰論
    入墨の階級差別説)
    第3章 南島の入墨研究概要(奄美における研究概要
    沖縄における研究概要)
    第4章 入墨各論(入墨の呼び方
    入墨施行の動機 ほか)
    第5章 入墨図譜
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山下 文武(ヤマシタ フミタケ)
    1926年(大正15)鹿児島県大島郡住用村に生まる。1948年(昭和23)琉球政府立奄美博物館勤務。1960年(昭和35)東洋大学文学部史学科卒業。その後、名瀬市誌編纂委員・住用村教育長。改訂名瀬市誌編纂委員長・千葉大学非常勤講師などをへて、現在、名瀬市文化財保護審議会会長・住用村誌編纂委員長・瀬戸内町誌(歴史編)編纂委員・法政大学沖縄文化研究所国内研究員・奄美看護福祉専門学校非常勤講師

奄美の針突―消えた入墨習俗 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:まろうど社 ※出版地:神戸
著者名:山下 文武(著)
発行年月日:2003/01/17
ISBN-10:4896120280
ISBN-13:9784896120288
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:237ページ
縦:20cm
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