いじめ・自殺―この30年で何が変わり、何が変わらないのか(ディスカヴァー携書〈098〉) [新書]
    • いじめ・自殺―この30年で何が変わり、何が変わらないのか(ディスカヴァー携書〈098〉) [新書]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年11月5日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001839777

いじめ・自殺―この30年で何が変わり、何が変わらないのか(ディスカヴァー携書〈098〉) [新書]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月5日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
販売開始日: 2013/04/13
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

いじめ・自殺―この30年で何が変わり、何が変わらないのか(ディスカヴァー携書〈098〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いじめる子を悪者にすれば済むのか?学校や教師を責めれば済むのか?親を訴えれば済むのか?いじめはこの国の社会と個人のあり方を映し出す鏡だ。1985年「全国いじめ実態調査」を実施して以来、四半世紀を超えて問題を追究してきた著者が訴える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 いじめを善悪で捉えるな(四半世紀を経ても変わらない状況
    「いじめられる子がかわいそう」では済まない
    「わが子さえよければ…」という意識が蔓延している ほか)
    第2章 学校をどうするか(教育は「社会化」に向けて行われてきたか?
    学校というものの捉え方が変化している
    子どもだけでなく大人も「社会化不全」 ほか)
    第3章 親は、教師は、どう対処すべきか(まず、親は介入を控えよ
    子どもにどうしたいのかを問え
    強権的な社会をつくればいじめはなくなるが、それでいいのか? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮川 俊彦(ミヤガワ トシヒコ)
    表現教育者、財団法人国語作文教育研究所所長。作文・表現教育の第一人者として、小1から中高大生、一般までを対象に文章教室を開催、200万人余の作文を分析・指導してきた。大学の教授・副学長・政府関係委員など歴任。NHKテレビ・ラジオのコラムを担当、テレビキャスターを経て、評論家・寓話作家としても知られ、著作は120冊を超える

いじめ・自殺―この30年で何が変わり、何が変わらないのか(ディスカヴァー携書〈098〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ディスカヴァー・トゥエンティワン
著者名:宮川 俊彦(著)
発行年月日:2013/04/15
ISBN-10:4799313088
ISBN-13:9784799313084
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:203ページ
縦:18cm
他のディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍を探す

    ディスカヴァー・トゥエンティワン いじめ・自殺―この30年で何が変わり、何が変わらないのか(ディスカヴァー携書〈098〉) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!