結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?(ディスカヴァー携書〈099〉) [新書]
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結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?(ディスカヴァー携書〈099〉) [新書]

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出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
販売開始日: 2013/04/13
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結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?(ディスカヴァー携書〈099〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「MANGA」が世界共通語として使われ、アメリカやヨーロッパでは、アニメのコスプレが日本文化として人気を集めているという。しかし、日本のアニメ、マンガは本当に産業として成り立っているのだろうか?作品の、芸術としての評価と、ビジネスとしての評価は別物である。「クールジャパン」と胸をはる日本人だが、実は、世界で儲かるコンテンツを確立しえていないのだ。作品がすばらしいのは、ディレクター(作家)の才能。作品が売れるのは、プロデューサー(統括管理者)の才能だといえる。日本はディレクター大国であり、アメリカはプロデューサー大国なのである。アニメ、マンガ等のコンテンツ産業を、外貨を稼ぐ「本当の産業」とするための知財立国への道を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本のアニメ、マンガは今でも最強なのか?(世界で人気の日本アニメ、マンガ。しかし収益は期待外れ
    「心」や「サスペンス」を描くアニメに驚くアメリカ人 ほか)
    第2章 海外で人気のアニメ、マンガが、なぜビジネスにつながらないのか?(人気と収益がつながらないのはなぜ?
    日本のアニメ、マンガの強みとは ほか)
    第3章 アメリカのコミック戦略(「アベンジャーズ」に見る周到なマーケティング戦略
    コミックは映画のプロモーション・ツールになった ほか)
    第4章 コンテンツ産業の未来予想(コンテンツ産業とはいったい何か?
    つかみどころのないコンテンツ産業の定義 ほか)
    第5章 アニメ、マンガで収益を上げるには?(VPOGSOT 7段階戦略モデル
    アニメ、マンガで外貨を稼ぐために ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    板越 ジョージ(イタゴシ ジョージ)
    在NY起業家、中央大学政策文化総合研究所客員研究員。1968年東京生まれ。高校卒業後、バックパックを背負って貧困の街、内戦地区など世界35カ国を遊訪。サウスカロライナ大学国際政治学部卒業。NYの出版社に就職した後、同地で起業、多額の投資を集めて米NASDAQへ日本人最年少として上場計画をたてるも、9・11の影響などで倒産。現在は、出版、米国会社設立コンサルティング、版権エージェント、イベント事業等を手がける。NYに日本人会館を設立。中央大学大学院(MBA)、同大学院総合政策研究科博士後期課程。東京国際アニメフェア実行委員、坂本龍馬財団理事。元ジャニーズJr.という異色の経歴を持つ

結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?(ディスカヴァー携書〈099〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ディスカヴァー・トゥエンティワン
著者名:板越 ジョージ(著)
発行年月日:2013/04/15
ISBN-10:4799313185
ISBN-13:9784799313183
対象:一般
発行形態:新書
内容:経営
ページ数:166ページ
縦:18cm
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