人は人に尽くして幸せになる―永遠の人生へ、現世を生きる人間の道徳心「利他愛」を知る [単行本]

人は人に尽くして幸せになる―永遠の人生へ、現世を生きる人間の道徳心「利他愛」を知る の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  私たちは、何のために生きているのか？永遠の魂が「死後の世界」で求めるものとは？「人生の意味」の本質を知ることで、人は深く癒される。そこには本当に「価値のある生き方」がある。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　この先、生きて
  第１章　ひとの誕生
  第２章　生きるという旅の中で
  第３章　死を迎える
  第４章　死後の世界
  第５章　利他愛と死への心がまえ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小早川 剛太郎(コバヤカワ ゴウタロウ)
  東京・神田神保町に生まれる。早稲田大学卒業。政治・経済・法律・心理学・哲学・キリスト教・仏教などを学ぶ中で、スピリチュアリズムを中心とした死後の世界の存在を事実として認識するに至る。現在、ＴＳＫ主宰。ＴＳＫでは、人間の生き方を真剣に考える幅広い層の人が集まって、懇談会や瞑想会等を行っている。また１５年以上にわたり、社会生活の中でさまざまな問題を抱える方々のカウンセリングをボランティアで行っている

人は人に尽くして幸せになる―永遠の人生へ、現世を生きる人間の道徳心「利他愛」を知る の商品スペック