おまじないは魔法の香水―魔法の庭ものがたり〈13〉(ポプラ物語館) [単行本]

おまじないは魔法の香水―魔法の庭ものがたり〈13〉(ポプラ物語館) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  あたたかな日ざしに、魔法の庭のハーブたちがあたらしい葉をのばしはじめるころ。ジャレットは、おきゃくさまから、恋にきく香水をつくってほしいとたのまれて…。

• 出版社からのコメント

  魔法の庭の花々がさきほこる季節。ジャレットは、おきゃくさまから恋にきく香水をつくってほしいとたのまれて……。

• 内容紹介

  ☆「魔法の庭ものがたり」シリーズについて☆
  
  これは、魔女の遺産を相続した人間の女の子、ジャレットの物 語。
  相続したのは、ハーブ魔女トパーズの屋敷、「トパーズ荘」と、
  そのハーブガーデン、「魔法の庭」。そして、 もうひとつ……。
  トパーズが書いた薬草の本、「レシピブック」でした。
  ジャレットはトパーズのあとつぎとして、 「ハーブの薬屋さん」になり、
  村の人や、動物たちなど、さまざまなおきゃくさまに、
  毎日、お薬をつくっていま す。
  
  ☆この本の内容☆
  あたたかな日ざしに、魔法の庭のハーブたちがあたらしい葉をのばしはじめるころ、
  ジャレットは、おきゃくさまから、恋にきく香水をつくってほしいとたのまれて……。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  あんびる やすこ(アンビル ヤスコ)
  群馬県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒業

おまじないは魔法の香水―魔法の庭ものがたり〈13〉(ポプラ物語館) の商品スペック