現代霊性論(講談社文庫) [文庫]

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現代霊性論(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2013/04/12
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現代霊性論(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    イマドキの暮らしに霊なんて関係ない?いいえ、人間の営みと“スピリチュアル”は切っても切れないものなんです。タブー、占い、カルトと霊のつながりとは。新宗教から靖國まで現代における宗教の役割とは何か。霊的であることは、畏れを知ること―内田氏と釈氏の掛け合いがグルービーな面白すぎる宗教漫談。
  • 目次

    第一章 霊って何だろう?
     神さまや幽霊については現象学的アプローチが有効です/WHOによる霊性への取り組み/日本の祖霊信仰と死生観の変遷/地名と「場の力」/繁華街の多くは霊的スポット?/他
    第二章 名前は呪い?
     名づけることは呪うこと/霊に個性はあるのか/名前の持つ力/男女共同参画社会の欺瞞/「自明の前提」を系譜的に考えてみる/「葬式をやらない」は許されない
    第三章 シャーマン、霊能者、カウンセラー──民間宗教者のお仕事
     供養とは故人のふるまいを繰り返すこと/コミュニケーションの三タイプ/大衆の生活に入り込んでいた民間宗教者/名医とシャーマニズム医療
    第四章 スピリチュアル・ブームの正体
     都市ほど占いが流行る/宗教の本質と「魔境」/メジャー宗教の裏バージョン/「ハレ・ケ・ケガレ」の三態/「ハレの常態化」とその危険/ポスト新宗教とナショナリズム/他
    第五章 日本の宗教性はメタ宗教にあり
     大本を作った出口王仁三郎/鈴木大拙が考えた霊性/コナン・ドイルとスピリチュアリズム/宗教と国家権力/シャーロック・ホームズの推理法/村上春樹の作品に見る霊的な説話/本物の哲学者は幽霊の話をする?/ポスト新宗教に影響を与えた「神智学協会」/アメリカの宗教性の変遷/他
    第六章 第三期・宗教ブーム──一九七五年起源説
     日本に三度あった宗教ブーム/カルトかどうかのチェック・ポイント/宗教が持つ三つの特徴/一九七五年という分岐点/新入社員のボーナスが五百万円だった時代/他
    第七章 靖國問題で考える「政治と宗教」
     首相の靖國参拝に反対する理由/高橋哲哉と小林よしのりの共通性/死者を正しく祀らないと祟る/「死者の声が聞こえる」という傲慢/宗教を道具化する靖國問題/靖國神社に求められる覚悟/他
    第八章 宗教の本質は儀礼にあり
     ユダヤ教が繋いだユダヤ人の民族性/イスラムにおける「ラマダーン」の絆/宗教と一流詐欺師の共通点/他
    第九章 宗教とタブー
     「いただきます」は宗教行為か?/「お清めの塩」の問題/生き物から食べ物への移行/儀礼が軽視されてきた近代社会/「お経はわからないから、ありがたい」場合もある/儀礼の持つ「裏の顔」/インドには泥棒のカーストがある/だんじり祭の美意識/タブーとしての「豚食」/事件は橋の上で起こっている/他
    質問の時間
  • 出版社からのコメント

    面白すぎる対談で明らかにされる「神さま」や「幽霊」の現代的意味。本来スピリチュアルって怪しいもんじゃありません。痛快宗教入門
  • 内容紹介

    イマドキの暮らしに霊なんて関係ない? いいえ、人間の営みと“スピリチュアル”は切っても切れないものなんです。タブー、占い、カルトと霊のつながりとは。新宗教から靖國まで現代における宗教の役割とは何か。霊的であることは、畏れを知ること――内田氏と釈氏の掛け合いがグルービーな面白すぎる宗教漫談! (講談社文庫)


    「霊って、そういうことでしたか!!」
    端から端まで面白すぎる宗教漫談

    イマドキの暮らしに霊なんて関係ない? いいえ、人間の営みと“スピリチュアル”は切っても切れないものなんです。タブー、占い、カルトと霊のつながりとは。新宗教から靖國まで現代における宗教の役割とは何か。霊的であることは、畏れを知ること――内田氏と釈氏の掛け合いがグルービーな面白すぎる宗教漫談!

    ※本書は2010年2月に小社より刊行された単行本を加筆したものです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 樹(ウチダ タツル)
    1950年、東京都生まれ。思想家。神戸女学院大学名誉教授。凱風館館長。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。2007年『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞を、’10年『日本辺境論』(新潮新書)で新書大賞2010を受賞。’11年第3回伊丹十三賞受賞

    釈 徹宗(シャク テッシュウ)
    1961年、大阪府生まれ。龍谷大学大学院博士課程、大阪府立大学大学院博士課程修了。学術博士。専門は宗教思想。浄土真宗本願寺派如来寺住職。相愛大学人文学部教授。NPO法人リライフ代表。「不干斎ハビアン論」で第5回涙骨賞を受賞

現代霊性論(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:内田 樹(著)/釈 徹宗(著)
発行年月日:2013/04/12
ISBN-10:4062775166
ISBN-13:9784062775168
旧版ISBN:9784062159548
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:327ページ
縦:15cm
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