ドイツ・キリスト教民主同盟の軌跡―国民政党と戦後政治1945~2009 [単行本]
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ドイツ・キリスト教民主同盟の軌跡―国民政党と戦後政治1945~2009 [単行本]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2013/04/20
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ドイツ・キリスト教民主同盟の軌跡―国民政党と戦後政治1945~2009 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後ドイツ政治、福祉国家の主たる担い手であるキリスト教民主同盟。激しい権力闘争、福祉や外交をめぐる路線対立、政党不信の拡がり…。幾多の困難をくぐり抜け、いかにして戦後ドイツの最有力政党となったのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 戦後ドイツ政治のなかのキリスト教民主同盟
    第1章 キリスト教民主同盟へのアプローチ
    第2章 アデナウアーの党指導―国民政党への前進1945~1963
    第3章 世代交代と中道の模索―若手グループの党改革1963~1982
    第4章 コール・システムの発展と瓦解―国民政党化とその危機1982~2000
    第5章 メルケルの台頭と新路線―キリスト教民主同盟の刷新2000~2009
    終章 中道の国民政党を目指して
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    近藤 正基(コンドウ マサキ)
    1975年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(法学)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、京都大学大学院法学研究科助教、立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー、大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授を経て、神戸大学大学院国際文化学研究科准教授

ドイツ・キリスト教民主同盟の軌跡―国民政党と戦後政治1945~2009 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:近藤 正基(著)
発行年月日:2013/04/20
ISBN-10:4623066355
ISBN-13:9784623066353
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:296ページ
縦:22cm
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