アベノミクスのゆくえ―現在・過去・未来の視点から考える(光文社新書) [新書]

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アベノミクスのゆくえ―現在・過去・未来の視点から考える(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2013/04/17
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アベノミクスのゆくえ―現在・過去・未来の視点から考える(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アベノミクスとも言われる「大胆な」金融政策、「機動的な」財政政策、「民間投資を喚起する」成長戦略の3つの経済政策への期待感は、現在、将来の予想が重要な材料となる株式市場や為替市場の活況という形で表れている。一方で、例えば「大胆な」金融政策は、長期金利の急騰や行き過ぎたインフレをもたらすのではないか、結局賃金上昇という形で国民に恩恵が行き渡らないのではないかといった不安の声も聞こえる。このような期待と不安が入り混じる現状において、アベノミクスをどう評価すればいいのか?気鋭のエコノミストが、アベノミクスを支える“3本の矢”の現状評価と今後のゆくえを、精緻な分析によって論じる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに アベノミクスの衝撃
    第1章 日本経済の現状
    第2章 日本経済を考えるための視点
    第3章 過去から考える日本経済
    第4章 未来から考える日本経済
    おわりに アベノミクスのゆくえ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    片岡 剛士(カタオカ ゴウシ)
    1972年愛知県生まれ。慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程(計量経済学専攻)修了。三菱UFJリサーチ&コンサルティング経済・社会政策部主任研究員。専門は応用計量経済学、マクロ経済学。著書に『日本の「失われた20年」―デフレを超える経済政策に向けて』(藤原書店、2010年、第4回河上肇賞本賞受賞、第2回政策分析ネットワークシンクタンク賞受賞)などがある

アベノミクスのゆくえ―現在・過去・未来の視点から考える(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:片岡 剛士(著)
発行年月日:2013/04/20
ISBN-10:4334037410
ISBN-13:9784334037413
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
ページ数:343ページ
縦:18cm
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