河口慧海著述拾遺〈上〉(河口慧海著作選集〈9〉) [全集叢書]
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出版社:慧文社
販売開始日: 2013/03/27
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河口慧海著述拾遺〈上〉(河口慧海著作選集〈9〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 探検談(西蔵に於ける日本僧侶の来翰
    川口慧海氏西蔵よりの来状
    河口慧海師の消息 ほか)
    第2部 チベット・蒙古事情(西蔵観察(風俗)談
    西蔵西北原の子供
    西蔵の商業と其の習慣 ほか)
    第3部 チベットをめぐる国際情勢(ネパールと西蔵の紛争
    西蔵と支那と英国
    西蔵問題と仏教 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河口 慧海(カワグチ エカイ)
    仏教学者、僧侶。大阪府堺市生まれ。哲学館(現・東洋大学)、黄檗山萬福寺に学ぶ。仏教の原典を求め、単身チベット探検を敢行、明治34年(1901)日本人で初めてチベットの首府ラサに到達する。大正2年(1913)2度目のチベット入りを果たし、チベット大蔵経等を将来する。帰国後、大正大学教授

    高山 龍三(タカヤマ リュウゾウ)
    1929年大阪生まれ、大阪市大・大学院修了、東京工大、東海大、大阪工大教授を経て、京都文教大教授を定年退職。現在、チベット文化研究会会長。主にヒマラヤ・チベットの民族誌研究、近年は河口慧海の研究に従事

河口慧海著述拾遺〈上〉(河口慧海著作選集〈9〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:慧文社
著者名:河口 慧海(著)/高山 龍三(編)
発行年月日:2013/03/27
ISBN-10:4863300603
ISBN-13:9784863300606
判型:B5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:仏教
ページ数:268ページ
縦:22cm
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