中村正人戯曲集―展覧会の絵 [単行本]

中村正人戯曲集―展覧会の絵 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  一枚の絵をめぐる混乱。時間、空間、確かなものなど何も存在しない。戯曲５作品、語り２作品収録。

• 内容(「BOOK」データベースより）

  セカンド・ラヴ
  ふたり
  リモコン・ブリュイ
  ルスヴール
  展覧会の絵
  子ぐまの月の輪
  子じかのエメナルド

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中村 正人(ナカムラ マサト)
  幼少の頃から音楽に親しむ。６歳からヴァイオリンを佐伯峻氏に、タップダンスを鈴木ひろみ、鈴木馨、中野啓介の各氏に、日本舞踊を花柳絵美舞、花柳寿絵美鳳の両氏に、声楽を山口孝子、トム・ボレン、村田健司の各氏に師事。浜松シティーオペラ所属。「劇団からっかぜ」および「劇団テクノポリス」に所属し俳優・演出を手掛けたのち現在フリーで活動中

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