近代異妖篇―岡本綺堂読物集〈3〉(中公文庫) [文庫]
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近代異妖篇―岡本綺堂読物集〈3〉(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2013/04/23
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近代異妖篇―岡本綺堂読物集〈3〉(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    名作「青蛙堂鬼談」の拾遺集ともいえる怪談・奇談集。武家屋敷の因縁ばなし、人をひとり殺してきたと告白する藝妓のはなし、影を踏まれるのが怖くて外にでられなくなった娘のはなしなど、江戸から大正期にかけてのふしぎな話をあつめた。附録として単行本未収載の短篇二篇を添える。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    こま犬;異妖編;月の夜がたり;水鬼;馬来俳優の死;停車場の少女;木曾の旅人;影を踏まれた女;鐘が淵;河鹿;父の怪談;指環一つ;離魂病;百物語
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 綺堂(オカモト キドウ)
    1872年(明治5)東京生まれ。本名は敬二。元御家人で英国公使館書記の息子として育ち、「東京日日新聞」の見習記者となる。その後さまざまな新聞の劇評を書き、戯曲を執筆。大正時代に入り劇作と著作に専念するようになり、名実ともに新歌舞伎の作者として認められるようになる。1917年(大正6)より「文芸倶楽部」に連載を開始した「半七捕物帳」が、江戸情緒あふれる探偵物として大衆の人気を博した。1939年(昭和14)逝去

近代異妖篇―岡本綺堂読物集〈3〉(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:岡本 綺堂(著)
発行年月日:2013/04/25
ISBN-10:4122057817
ISBN-13:9784122057814
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:286ページ
縦:16cm
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