「察しのいい人」と言われる人は、みんな「傾聴力」をもっている(講談社プラスアルファ新書) [新書]

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「察しのいい人」と言われる人は、みんな「傾聴力」をもっている(講談社プラスアルファ新書) [新書]

価格:¥921(税込)
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出版社:講談社
販売開始日: 2013/04/24
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「察しのいい人」と言われる人は、みんな「傾聴力」をもっている(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ、日本人は質問を非難と思ってしまうのか?テレビで「人間嘘発見器」としておなじみの著者が伝える「聞いて、自分を主張する」技術。
  • 目次

    ●第1章 なぜ日本人に傾聴力が必要なのか?
    面子、自尊心、プライドは自己表現をどうゆがめるか/ なぜ日本人は「討論」より「ケンカ」になってしまうのか/ 肩書き信仰と固定概念が邪魔をする/質問を非難と思いこむ習慣/聞く、訊く、話すの理想的ステップ
    ●第2章 感情を聞く力がビジネスをリードする!
    本当の感情は言葉に出ない/ 妬ましい相手への対処法/ネガティブな非言語表現を見抜く/感情移入して聞いているか/ 田中角栄が泣いた森光子さんの「感情移入力」
    ●第3章 仕事に効く「感情コントロールして聞く力」
    「無条件の関心」が何より大切/ 謙虚になる/ 先入観を一度捨てる/ 集中して聞く/ また聞きやウンチクにふりまわされない
    ●第4章 聞いて訊く生産的質問技法
    黙って聞くのは無能のサイン/ 小泉進次郎の「ブリッジング技法」/ 感嘆しながらさらに聞き出す!/ 「かぶせ質問」をしない / 意見も質問も浮かばないときは?/一番上司に信頼される質問とは?/ クレームを好意に変える聞き方と訊き方/ 上手に「NO」と言う「Yes, and」の答え方/ 質問を完結にする技術/あえて聞き流す知恵も必要
    ●第5章 より生産的に話す技術
    初対面でうまくやる自己開示法/「わからない」も誠意ある答/相手の言葉を言い換える/問題の否定を人格否定にしない
  • 出版社からのコメント

    「人間嘘発見器」と評判の心理学者が提唱する、相手のことをより深く知るために必要な「聞き、察し、訊く」ビジネス成功の法則
  • 内容紹介

    オフィスで、取引先で、何より求められるのは、相手の言うことを聞く力。相手の言葉にならない思いを察する力。そして相手が言った本意を確認するための訊く力。ただ、うなずくだけの方法ではなく、かつ、だれもができる簡単な方法で、コミュニケーションの達人になり、仕事能力も、信頼度もアップできる「攻めの聞くパフォーマンス」術!


    オフィスで、取引先で、家で、近所のコミュニティーで。何より求められるのは、
    1・相手の感情をしっかり受けとめて、言葉の裏の真意を察する「徹底した感情移入の力」。
    2・自分の感情に振り回されずに相手に関心を向ける「感情コントロールの力」。
    3・相手の話の中から必要なことを聞き分けて、問題を解決する質問力。すなわち
    「聞き分けて訊く力」。
    である。だれもができる簡単な方法で、「あいつは俺をわかってくれる」と上司やクライアントから信頼され、しかも聞きながら自分の意志を通すことができ、仕事能力もアップさせられる、実用コミュニケーション術を、政治家の発言のウソを表情や話し方で瞬時に見抜く、「人間嘘発見器」と評判の著者が提唱する。

    ●第1章 なぜ日本人に傾聴力が必要なのか?
    面子、自尊心、プライドは自己表現をどうゆがめるか/ なぜ日本人は「討論」より「ケンカ」になってしまうのか/ 肩書き信仰と固定概念が邪魔をする/質問を非難と思いこむ習慣/聞く、訊く、話すの理想的ステップ

    ●第2章 感情を聞く力がビジネスをリードする!
    本当の感情は言葉に出ない/妬ましい相手への対処法/ネガティブな非言語表現を見抜く/感情移入して聞いているか/ 田中角栄が泣いた森光子さんの「感情移入力」

    ●第3章 仕事に効く「感情コントロールして聞く力」
    「無条件の関心」が何より大切/ 謙虚になる/ 先入観を一度捨てる/ 集中して聞く/ また聞きやウンチクにふりまわされない

    ●第4章 聞いて訊く生産的質問技法
    黙って聞くのは無能のサイン/ 小泉進次郎の「ブリッジング技法」/ 感嘆しながらさらに聞き出す!/ 「かぶせ質問」をしない / 意見も質問も浮かばないときは?/一番上司に信頼される質問とは?/ クレームを好意に変える聞き方と訊き方/ 上手に「NO」と言う「Yes, and」の答え方/ 質問を完結にする技術/あえて聞き流す知恵も必要

    ●第5章 より生産的に話す技術
    初対面でうまくやる自己開示法/「わからない」も誠意ある答/相手の言葉を言い換える/問題の否定を人格否定にしない
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 綾子(サトウ アヤコ)
    博士(パフォーマンス心理学)、日本大学芸術学部教授、(社)パフォーマンス教育協会(国際パフォーマンス学会)理事長、(株)国際パフォーマンス研究所代表、「佐藤綾子のパフォーマンス学講座」主宰。信州大学教育学部、上智大学大学院、ニューヨーク大学大学院パフォーマンス研究学科修士課程卒業(共にMA取得)。上智大学大学院博士後期課程満期修了。立正大学大学院心理専攻(Ph.D.)。1980年、日本初の「日常生活における自己表現」のサイエンス「パフォーマンス学」を開始
  • 著者について

    佐藤 綾子 (サトウ アヤコ)
    博士(パフォーマンス心理学)、日本大学芸術学部教授、(社)パフォーマンス教育協会(国際パフォーマンス学会)理事長、(株)国際パフォーマンス研究所代表、「佐藤綾子のパフォーマンス学講座○R」主宰。
    長野県生まれ。信州大学教育学部、上智大学大学院文学研究科(MA取得)、ニューヨーク大学大学院パフォーマンス研究学科修士課程卒業 (MA取得)。自己表現を科学する「パフォーマンス学」(自己表現教育)の第一人者として、首相・国会議員・知事・市長から、名だたるトップリーダー、自己表現に悩む若手ビジネスパーソンまで、スピーチやプレゼンの指導に情熱を注ぐ。
    好感度抜群の第一印象形成や相手を読み取るスキルの向上など、科学的エビデンスに基づいた、ビジネスと人間関係づくりのための「佐藤綾子のパフォーマンス学講座○R」(SPIS)を主宰。19年間で3200人の卒業生を送り出し、高い評価を得た。長年の自己表現教育の功績により、社会教育功労者賞受賞。
    テレビ出演・新聞取材・雑誌連載(9誌)など多岐メディアにて活躍中。医療・政治・ビジネス・教育、各分野におけるパフォーマンス心理学の著書 全173冊。

「察しのいい人」と言われる人は、みんな「傾聴力」をもっている(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:佐藤 綾子(著)
発行年月日:2013/04/22
ISBN-10:406272801X
ISBN-13:9784062728010
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:18cm
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