携帯電話亡国論―携帯電話基地局の電磁波「健康」汚染 [単行本]
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携帯電話亡国論―携帯電話基地局の電磁波「健康」汚染 [単行本]

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出版社:藤原書店
販売開始日: 2013/04/24
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携帯電話亡国論―携帯電話基地局の電磁波「健康」汚染 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ひどい耳鳴り、めまい、頭痛、不整脈、不眠、鼻血…電磁波汚染がわれわれの全生活を包囲している。国民1人に1台以上(普及率108.0%)、爆発的に普及する“ケータイ”“スマホ”。その基地局はマンションの上、幼稚園や小中学校の近くにも増えつづける。町じゅう、駅なか、家庭の“無線LAN”アクセスポイント、“モバイルの基地局”、そして全国で“スマートメーター”(電気使用量を電磁波で送信)導入が決定。「圏外」のない生活=便利!?四六時中電磁波にさらされ、健康が冒されている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 携帯電話・基地局の電磁波に「発がんの可能性あり」
    第1章 自宅のあるマンションの上に基地局ができた―八年間にわたる壮絶な電磁波被曝
    第2章 隣のマンションの上に基地局ができた―日本初の「健康被害」を問う延岡大貫訴訟
    第3章 近くの山の上に基地局ができた―急死者が頻発する電磁波濃密汚染地区
    第4章 学校の近くに基地局ができた―「体がだるい」「めまい」に悩む小学生
    第5章 住宅地のなかに基地局ができた―住民運動は「強力な手段」「信じるに足るもの」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古庄 弘枝(コショウ ヒロエ)
    大分県・国東半島生まれ。ノンフィクションライター

携帯電話亡国論―携帯電話基地局の電磁波「健康」汚染 の商品スペック

商品仕様
出版社名:藤原書店
著者名:古庄 弘枝(著)
発行年月日:2013/04/30
ISBN-10:4894349108
ISBN-13:9784894349100
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:234ページ
縦:19cm
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