「近くて遠い国」でいい、日本と韓国(WAC BUNKO) [新書]
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「近くて遠い国」でいい、日本と韓国(WAC BUNKO) [新書]

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出版社:ワック
販売開始日: 2013/04/26
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「近くて遠い国」でいい、日本と韓国(WAC BUNKO) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    そうだったのか、韓国人の反日感情。日本は無理して韓国と仲良くしなくてもいい。“君子の交わりは水の如し”、淡々とむしろ突き放したような関係でよい。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本と韓国は「近くて遠い国」が健全な関係だ―中国を父、日本を弟と思っている韓国人
    第2章 韓国と韓国人はどこまで変わっていけるのか―反日教育がもたらした大きな弊害
    第3章 日本と韓国の決定的な差はどこにあるか―王家が絶えていない国と絶えた国
    第4章 「呉善花非実在説」のミステリー―インテリならば母国を非難しない
    第5章 古代史論争の最重要ポイントを点検する―「古代日本人の九〇%以上が韓半島人」という主張
    第6章「積み重なる文化」と「古いものを捨て去る文化」―アイデンティティが揺るがないからルーツが語れる日本人
    第7章 ウリ民族の排他的な集団主義―アメリカで分散する日本人と集中する韓国人
    第8章 原始の尻尾がついている日本の自然主義―韓国で見えにくくなった美学が日本で生きている
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡部 昇一(ワタナベ ショウイチ)
    上智大学名誉教授。英文学者。文明批評家。1930年、山形県鶴岡市生まれ。上智大学大学院修士課程修了後、独ミュンスター大学、英オクスフォード大学に留学。Dr.phil.,Dr.phil.h.c.(英語学)。第24回エッセイストクラブ賞、第1回正論大賞受賞

    呉 善花(オ ソンファ)
    拓殖大学国際学部教授。1956年、韓国・済州島生まれ。1983年に来日し、大東文化大学(英語学専攻)の留学生となる。その後、東京外国語大学大学院修士課程修了。著書に『攘夷の韓国開国の日本』(文藝春秋、第五回山本七平賞受賞)など多数

「近くて遠い国」でいい、日本と韓国(WAC BUNKO) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ワック
著者名:渡部 昇一(著)/呉 善花(著)
発行年月日:2013/04/30
ISBN-10:4898316778
ISBN-13:9784898316771
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:経営
ページ数:283ページ
縦:18cm
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