ディテールの建築思考―近代建築の思想を読む(建築文化シナジー) [全集叢書]
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ディテールの建築思考―近代建築の思想を読む(建築文化シナジー) [全集叢書]

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出版社:彰国社
販売開始日: 2013/04/30
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ディテールの建築思考―近代建築の思想を読む(建築文化シナジー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「ディテール」からひもとく近代建築の思考の痕跡。100を超える図版・写真とともに読む。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 柱の発見(原始の小屋(オーダー)―オーギュスト・ペレ
    自由のフォーマット(ピロティ)―ル・コルビュジエ ほか)
    2 インターフェースの変容(多様性の設計(装飾)―アドルフ・ロース
    記憶の編集(コンクリート)―ル・コルビュジエ ほか)
    3 スケールの技法(シンメトリーの迷宮(扉)―アドルフ・ロース
    風景のモンタージュ(屋上庭園)―ル・コルビュジエ ほか)
    4 運動する身体(階段を降りる裸体(螺旋階段)―ル・コルビュジエ
    触る建築(把手)―ル・コルビュジエ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    後藤 武(ゴトウ タケシ)
    1965年、横浜市生まれ。フランス語と表象文化論を学んだ後、健築に転向。東京大学大学院工学系研究科修士課程を終えて、隈研吾建築都市設計事務所で建築の修業をする。慶應義塾大学環境情報学部などで教鞭を執った後、2007年に後藤武建築設計事務所を設立。2012年、「空の洞窟」で神奈川建築コンクール優秀賞。設計のかたわらで近代建築史の研究を続け、2009年に東京大学大学院博士課程単位取得退学。現在、フランスにおける鉄筋コンクリートの起源をめぐる博士論文を執筆している

ディテールの建築思考―近代建築の思想を読む(建築文化シナジー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:彰国社
著者名:後藤 武(著)
発行年月日:2013/05/10
ISBN-10:4395241131
ISBN-13:9784395241132
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:建築
ページ数:214ページ
縦:19cm
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