海風が良い野菜を育てる―日本全国野菜の里を訪ねて [単行本]

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海風が良い野菜を育てる―日本全国野菜の里を訪ねて [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2013/05/13
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海風が良い野菜を育てる―日本全国野菜の里を訪ねて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    耕し、種をまき、収穫する―それをただ繰り返してきただけの土を愛する農の匠たち。こういう人が作る日本の野菜をいつまで食べることができるのだろう?いま静かに農を再発見する、全国農人紀行。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 アブラナ科の野菜を巡る
    第2章 たかが大根、されど大根
    第3章 日本人の食卓風景を変えた西洋野菜
    第4章 玉ねぎ、長ねぎ、曲がりねぎ
    第5章 香辛野菜の里へ
    第6章 清涼な水の中で育つ野菜
    第7章 いもは人間のいのちを救う
    第8章 野菜の豆と穀類としての豆
    第9章 地方の伝統野菜を巡る
  • 出版社からのコメント

    伝統が継承されているということは、村が生きているということだ。地道に全国を歩き、話を伺い新たな発見を持ち帰る、日本野菜紀行。
  • 内容紹介

    耕し、種をまき、収穫する――
    それをただ繰り返してきただけの
    土を愛する農の匠たち。
    いま静かに農を再発見する、日本全国野菜紀行。

    「伝統」というと
    特別な印象があるが、
    村にとってはふつうのこととしてある。
    伝統が継承されているということは、
    村が生きているということだ。

    図書館選書
    「伝統」というと特別な印象があるが、村にとってはふつうのこととしてある。耕し、種をまき、収穫する――それをただ繰り返してきただけの土を愛する農の匠たち。いま静かに農を再発見する、日本全国野菜紀行。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    丹野 清志(タンノ キヨシ)
    1944年生まれ。写真家。1960年代から日本列島各地の都市と農村をめぐり、人と環境にふれる取材をしている。農の暮らしに生きる人たちとの取材記は雑誌や写真集、単行本などで発表し、1993年からはさまざまな野菜畑を訪ねて野菜を作る人びとの話を聞く旅を続けてきた
  • 著者について

    丹野 清志 (タンノ キヨシ)
    1944年生まれ。写真家。1960年代から日本列島各地の都市と農村を
    めぐり、人と環境にふれる取材をしている。農の暮らしに生きる人たち
    との取材記事は雑誌や写真集などで発表し、1993年からは、さまざまな
    畑を訪ねて野菜を作る人びとの話を聞く旅を続けてきた。
    主な写真集、著書に「村の記憶」、「日本列島ひと紀行」(技術と人間)、
    「俺たちのカントリーライフ」(草風館)、「農村から」(創森社)、
    「炭鉱住宅」、「庄内平野」(グラフィカ編集室)、「伝統野菜で旬を食べる」
    (毎日新聞社)、「ニッポンの野菜」(玄光社)などがある。

海風が良い野菜を育てる―日本全国野菜の里を訪ねて の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:丹野 清志(著)
発行年月日:2013/05/13
ISBN-10:477911893X
ISBN-13:9784779118937
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:310ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:320g
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