読書について(光文社古典新訳文庫) [文庫]
    • 読書について(光文社古典新訳文庫) [文庫]

    • ¥81725 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001856427

読書について(光文社古典新訳文庫) [文庫]

価格:¥817(税込)
ゴールドポイント:25 ゴールドポイント(3%還元)(¥25相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2013/05/14
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

読書について(光文社古典新訳文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    読書好きのみなさんにとって、本書の内容は耳の痛い話ではありませんか?なにを、どう読むか。あるいは読まずにすませるか。読書の達人であり一流の文章家だったショーペンハウアーが贈る知的読書法。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    自分の頭で考える
    著述と文体について
    読書について
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ショーペンハウアー,アルトゥール(ショーペンハウアー,アルトゥール/Schopenhauer,Arthur)
    1788‐1860。ダンツィヒ生まれのドイツの哲学者。「生の哲学」の祖。主意主義とペシミズムの代表者。ゲッティンゲン大学で自然科学・歴史・哲学を学び、プラトンとカント、インド哲学を研究する。イェーナ大学で論文「充足理由律の四根について」によりドクトルの学位取得後、1820年ベルリン大学講師となったが、当時ヘーゲル哲学が全ドイツを席巻、人気絶頂のヘーゲル正教授に圧倒され辞任し、在野の学者となる。主著である『意志と表象としての世界』(1819‐1844)を敷衍したエッセイ『余録と補遺』(1851)がベストセラーになると、彼の思想全体も一躍注目を集め、晩年になってから名声を博した

    鈴木 芳子(スズキ ヨシコ)
    1987年早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了(ドイツ文学専攻)。翻訳家・早稲田大学非常勤講師

読書について(光文社古典新訳文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:アルトゥール ショーペンハウアー(著)/鈴木 芳子(訳)
発行年月日:2013/05/20
ISBN-10:4334752713
ISBN-13:9784334752712
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
ページ数:194ページ
縦:16cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 読書について(光文社古典新訳文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!