加曽利貝塚―東京湾東岸の大型環状貝塚(日本の遺跡〈46〉) [全集叢書]
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加曽利貝塚―東京湾東岸の大型環状貝塚(日本の遺跡〈46〉) [全集叢書]

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出版社:同成社
販売開始日: 2013/05/10
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加曽利貝塚―東京湾東岸の大型環状貝塚(日本の遺跡〈46〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    加曽利貝塚は千葉市内に所在する国内最大規模の縄文時代の貝塚。環状の北貝塚と馬蹄形の南貝塚がつながり、8の字形の外観を呈する。長い調査の歴史をもち、1971年に北貝塚が国の史跡となり、1977年には南貝塚が追加指定された。縄文時代編年の指標となる土器(加曽利E式=縄文中期後半、加善利B式=縄文後期後半)の出土地としても著名。―「地域の個性をあらわすシンボル」「未来を見通す望遠鏡」である遺跡の過去・現在・未来を、最新の発掘データをふまえ、1冊に凝縮する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 考古学の発展とともに歩んだ加曽利貝塚
    2 加曽利貝塚の整備
    3 貝塚形成のメカニズムを推理する
    4 出土資料の分析
    5 過去の調査成果とのジレンマ―収蔵資料全体の見直し
    6 新たな史跡整備と貝塚総合博物館をめざして
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村田 六郎太(ムラタ ロクロウタ)
    1952年生まれ。2013年、加曽利貝塚博物館副館長退職

加曽利貝塚―東京湾東岸の大型環状貝塚(日本の遺跡〈46〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:同成社
著者名:村田 六郎太(著)
発行年月日:2013/05/10
ISBN-10:4886216242
ISBN-13:9784886216243
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:162ページ
縦:20cm
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