不眠の森を駆け抜けて(ラピュタBOOKシリーズ) [新書]
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不眠の森を駆け抜けて(ラピュタBOOKシリーズ) [新書]

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出版社:ふゅーじょんぷろだくと
販売開始日: 2013/05/10
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不眠の森を駆け抜けて(ラピュタBOOKシリーズ) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1950年代後半、若干23歳の脚本家の存在が日本映画界に衝撃を与えた。日本の映画人口が11億人のピークを迎えていた頃、突如現れた若き脚本家・白坂依志夫。少年のような風貌の脚本家が生み出す白熱する台詞に人々は圧倒され、そして困惑した―。新しい映画を求めた脚本界の寵児が、映画、父、夜遊び、結婚を当時の言葉で軽快に綴ったエッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 美男子では損である(寺山修司)
    1 ある青春
    2 父・八住利雄のこと―映画と野球とナニワブシ
    3 日本映画に未来はあるか―夜中に煙草をくゆらせて
    4 増村保造監督との仕事―マスさんのこと
    5 “女”について
    6 夜の喧噪を跳ねて
    7 人間万華鏡
    巻末対談 白坂依志夫×篠田正浩(映画監督)
    白坂依志夫のこと(恩地日出夫(映画監督))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白坂 依志夫(シラサカ ヨシオ)
    1932年、東京生まれ。中学時代からシナリオ・ライターである父・八住利雄の仕事を手伝い始める。成城学園高校に在学中より演劇活動に熱中。早稲田大学文学部を中退後、二十三歳という若さで大映多摩川撮影所と脚本家として契約。それまでの日本映画のスタイルを一新するモダンで斬新な作風で、一躍、脚本界の寵児となる。その他にも、各映画会社にわたって、幅広いジャンルにおける秀作が数多くある

不眠の森を駆け抜けて(ラピュタBOOKシリーズ) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ラピュタ
著者名:白坂 依志夫(著)
発行年月日:2013/04/25
ISBN-10:4893938282
ISBN-13:9784893938282
判型:B6
発売社名:ふゅーじょんぷろだくと
対象:一般
発行形態:新書
内容:演劇・映画
ページ数:515ページ
縦:18cm
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