ヨーロッパ文明の正体―何が資本主義を駆動させたか(筑摩選書) [全集叢書]
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ヨーロッパ文明の正体―何が資本主義を駆動させたか(筑摩選書) [全集叢書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2013/05/15
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ヨーロッパ文明の正体―何が資本主義を駆動させたか(筑摩選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    欧米の覇権が揺らいでいる。いま行き詰まっているのは資本主義なのか、民主主義なのか、国民国家というあり方なのか。それを問うために、いまこそヨーロッパ文明とは何だったかを見定めねばならない。そもそもなぜヨーロッパが近代以降の世界を制覇できたのか。経済体制、思想形態、政治制度は結果にすぎない。ヨーロッパ固有の何かが、全世界を席巻し得る契機となった何かが根幹にあるはずだ―。近代の歴史を動かした「論理」の基盤に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに なぜ今ヨーロッパを問うのか
    第1章 なぜユダヤ人は虐殺されなくてはならなかったのか
    第2章 ヨーロッパの生態学的基盤とは何か
    第3章 皇帝なき文明ヨーロッパ
    第4章 なぜヨーロッパは世界を植民地化できたのか
    第5章 科学技術が爆発的に発展した本当の理由
    第6章 なぜヨーロッパに資本主義が生まれたのか
    おわりに 日本に未来はあるか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    下田 淳(シモダ ジュン)
    1960年生まれ。東京都立大学助手を経て、宇都宮大学教授。歴史家

ヨーロッパ文明の正体―何が資本主義を駆動させたか(筑摩選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:下田 淳(著)
発行年月日:2013/05/15
ISBN-10:4480015736
ISBN-13:9784480015730
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
ページ数:285ページ
縦:19cm
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