石の繭―警視庁殺人分析班(講談社文庫) [文庫]
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石の繭―警視庁殺人分析班(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2013/05/15
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石の繭―警視庁殺人分析班(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    モルタルで石像のごとく固められた変死体が発見された。翌朝、愛宕署特捜本部に入った犯人からの電話。なぜか交渉相手に選ばれたのは、新人刑事の如月塔子だった。自らヒントを提示しながら頭脳戦を仕掛ける知能犯。そして警察を愚弄するかのように第二の事件が―緻密な推理と捜査の迫力が光る傑作警察小説。
  • 目次

    第一章 アンダーグラウンド
    第二章 キッチン
    第三章 ルーフトップ
    第四章 リビングルーム
  • 出版社からのコメント

    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より警視庁へ電話が。新米女性刑事・塔子が話し相手となったが。本格警察ミステリーの白眉
  • 内容紹介

    モルタルで石像のごとく固められた変死体が発見された。翌朝、愛宕署特捜本部に入った犯人からの電話。なぜか交渉相手に選ばれたのは、新人刑事の如月塔子だった。自らヒントを提示しながら頭脳戦を仕掛ける知能犯。そして警察を愚弄するかのように第二の事件が――緻密な推理と捜査の迫力が光る傑作警察小説! (講談社文庫)


    鮎川賞作家が贈る本物の推理と興奮。警察小説の大本命 期待の新シリーズ、始動!

    モルタルで石像のごとく固められた変死体が発見された。翌朝、愛宕署特捜本部に入った犯人からの電話。なぜか交渉相手に選ばれたのは、新人刑事の如月塔子だった。自らヒントを提示しながら頭脳戦を仕掛ける知能犯。そして警察を愚弄するかのように第二の事件が――緻密な推理と捜査の迫力が光る傑作警察小説!

    ※この作品は、2011年5月に小社より『石の繭 警視庁捜査一課十一係』として刊行された作品を改題したものです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻見 和史(アサミ カズシ)
    1965年、千葉県生まれ。2006年、『ヴェサリウスの柩』(創元推理文庫)で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー

石の繭―警視庁殺人分析班(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:麻見 和史(著)
発行年月日:2013/05/15
ISBN-10:4062775506
ISBN-13:9784062775502
旧版ISBN:9784061827776
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:432ページ
縦:15cm
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