非社交的社交性―大人になるということ(講談社現代新書) [新書]

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非社交的社交性―大人になるということ(講談社現代新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2013/05/18
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非社交的社交性―大人になるということ(講談社現代新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「人間嫌い」のための居心地のいい人間関係のつくりかた。
  • 目次

    本書の内容
    はじめに 大人になる君へ
    第1部 非社交的社交性
    哲学に至る道/半隠遁という生き方/遊びと哲学/未来は「ない」/西洋と日本のあいだ
    第2部 こころ優しく凶暴な若者たち
    「生きにくい」人々/過度の「合理性」を求める/言われなければわからない!/「ワガママ」にしがみつく/成熟を拒否する/軽蔑されたくない!/「リア充」の意味するところ
    あとがきに代えて 哲学へのヘンないざない
  • 出版社からのコメント

    大人になるとは、居心地のいい人間関係を自ら開拓すること。人生の意味こそ哲学最大の問い――。若者、日本、哲学を考えるエッセイ。
  • 内容紹介

    人間は一人でいることはできない。といって、他人と一緒にいると不快なことだらけ――。「人間嫌い」のための、居心地のいい人間関係のつくり方とは。哲学者が、カントの言葉「非社交的社交性」を手がかりに、哲学、日本、若者を考えるエッセイ。(講談社現代新書)


    人間は一人でいることはできない。といって、他人と一緒にいると不快なことだらけ――。「人間嫌い」のための、居心地のいい人間関係のつくり方とは。哲学者が、カントの言葉「非社交的社交性」を手がかりに、哲学、日本、若者を考えるエッセイ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中島 義道(ナカジマ ヨシミチ)
    1946年生まれ。東京大学法学部卒業、同大学大学院人文科学研究科哲学専攻修士課程修了。ウィーン大学にて哲学博士号取得。電気通信大学教授を経て、現在は「哲学塾カント」主宰。専攻は時間論、自我論

非社交的社交性―大人になるということ(講談社現代新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:中島 義道(著)
発行年月日:2013/05/20
ISBN-10:4062882086
ISBN-13:9784062882088
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:18cm
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